香炉、香立、香木、香道具

香炉・香立

お客様をお迎えする時、お見えになる前にお香をたき終えて、さりげなく残り香をお楽しみいただいてはいかがでしょうか。
焚具を各種そろえて、ご来店をお待ちしております。

図解 お香のたき方

香木(伽羅・沈香・白檀)

香木には、沈香と白檀があります。沈香はインドシナなどの南方諸国の産で、樹脂が付着して、数百年土中に埋もれていた木。そして沈香の中でも最上級の伽羅は「幽玄にして妙なる香り」として格別に扱われています。白檀はインド産の生木。

香木のたき方

香炉で焚かれるときは、沈香・白檀共に、角割1枚を3等分位に割り、2〜3片をお焚きください。
焼香に小刻みの沈香や白檀を合わせられると一層の芳香が漂います。

図解 お香のたき方

香道具

香は「聞く」といいます。さまざまな香を組み合わせ香炉に焚いた香りを聞き種類を当てる。優雅な香りとともに文学的雰囲気をも楽しむ艶やかな「道」であります。
香道は、室町時代に生まれた日本の伝統文化です。
仏教と共に日本に伝えられた香は、平安時代になって、個人の趣好、知的感覚により薫物煉香が作られました。室町時代・東山文化隆盛の頃には、香木(沈香・伽羅)を使用する聞香形式が整いました。

香道具には、焚き出し道具、香割道具、盤物などがあり、その材質・種類も金銀、桑や蒔絵をほどこしたものなど、多種に渡っております。

自然を感じ、四季を想い起こさせる香りの世界。

香道は、香りの文化を現代に伝えます。

商品写真につきましては、色合い等が実物と異なる場合があります。詳しくは店頭にてお確かめください。
京都・東京各店舗で取扱商品が一部異なりますのでご了承ください。詳しくは各店舗にお問合せください。